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滅茶苦茶遅れましたが、ようやく刀語一話の感想です!(汗)
ちなみに管理人はこれが初見なので先の展開は全く知りません。毎週楽しみよ(`・ω・´)!
そういえばこの作品って確か最初OAされた時は一ヶ月に一話っていう超スローペースで放送されたみたいで…。
一話終わったら一ヶ月待たなくちゃいけないとか、それアニメ組生き地獄すぎるだろ……。
物語の舞台は「尾張時代」と呼ばれる中世の日本。
大乱後の世を収めた将軍家鳴(やなり)は英雄鑢六枝(やすりむつえ)の剣法を恐れ
彼の家族共々この無人島に隔離したそうですね。
それから20年間、誰一人この島を訪れることはありませんでした。
七実と呼ばれる主人公・七花の姉キャラが早速登場しましたが
台詞や雰囲気から察するに、相当身体が弱っているみたいですね。
うーむ、CV.中原麻衣の病弱キャラっていうと
私的にはCLANNADの渚…よりsolaの蒼乃をふと連想しました。
七花が日々鍛錬を積み重ねている姿を眺めて
修行には何の意味もない、と七実は述懐してましたね。
それは、この島には自分たち以外人間が存在しないので流派を継がせる相手がいないということでしょう。
ちなみに七花たちのお父さんは丁度一年前に亡くなってしまったそうですね。
島を出るか…
そりゃいつかは出る話だと思ってたけどさ
これが唯一親父から受け継いだものだから
大事にできるうちは、大事にしておきたいんだ。
俺には、他に何もないから―――
ここの七花の回想シーンでようやく分かったけど
彼らの父親って冒頭で謎の男を手刀でスパっと殺したアイツのことだったのか。
帰り道、七花は謎の人物の足跡を発見。
あとを辿って行くと、そこには珍しい服装をした美しょ…美少女(´・ω・`)?が水飲みをしていましたね。
見知らぬ来訪書に対して「いや、特に俺が知りたいわけじゃないんだけどな」って超淡々と
面倒ながら事務作業をこなすように質問を重ねる七花は面白かったな(笑)
詳しく話を訊いてみると
どうやら彼女は虚刀流当主である鑢六枝―――つまり七花の父親に会いにこの島にやってきたそう。
ただ七花のお父さんは七実が言及したように、一年前に死んでしまったんですよね…。一体何が原因で亡くなったんだろう。
それはさておき、彼女が用があったのは六枝という個人にではなく、”虚刀流の当主“にであって
それならば現当主の七花が相手でも何ら問題はない、と口にしてましたね。
彼女の名はとがめといい、幕府の軍所(いくさどころ)総監督・奇策士を生業しているそう。
まずは虚刀流の力を試させてもらうということで、突然剣を抜き出し勢いよく斬りかかってるとがめ。
―――が、足元の小石に躓き「ぎゃふんっ!」と何とも可愛らしい声を出して
顔面から地面に激突しちゃいましたね(笑)
あれ……俺この作品、事前にゆかりんがCVのメインヒロインが出てくるぞーって情報耳にして
てっきり主人公を華麗にあしらうクール系サド賢女が出てくるとばかり思ってたんだけど
典型的な、思うように主人公からイニシアチブを取れない可愛いドジっ娘キャラが出てきたぞ\(^o^)/
虚刀流とは、字面の通り刀を用いない剣術で
その技術がわずかに日の目を見たのは、初代鑢一根(かずね)と六代目当主・六枝の代だけだそうですね。
戦国と大乱・戦場の混乱との中でのみ振るわれる最強の殺人剣術ととがめは説明してましたが…
刀を使わない剣術とはまた言い得て妙な、ですねぇ…。なんとも西尾さんが好みそうな設定ではありますが(笑)
しかし何処かで一度、こういう「刀を使わない剣士」っていうモノは目にしたことある気が…。
ちょっと今は思い出せないけど。
とがめは虚刀流の神髄を手っ取り早く見せてもらおうために
いきなり七花に斬りかかり、結局転んでバタンキューの自滅という結果に終わりましたが
七実は「もしも刀身が七花の肉体に届いていたなら、額にこぶ程度では済みませんでしたよ」
と、目に静かな怒気を宿らせて淡々と紡いでましたね。
ェ…どんだけこの主人公強いんだ…(汗)
「そなた天下が欲しくないか?」「いらん」「そうであろう」「…っていらんのかい!」
「四季崎記紀という刀鍛冶を知っておるな?」「知らん」「そうであろう」「…って知らんのかい!!」
この会話劇は素直にクスっときましたね(笑)
西尾先生のギャグって若干Keyの麻枝さんのテイストにも似てるんだよなあ。
四季崎記紀とは、誰ともつるまないし何処の国・コミュニティにも属さない孤高で異端中の異端の刀鍛冶。
また、戦国を最も支配した刀鍛冶だとも言われているみたいですね。
というのも、彼は自分が打った刀を全国―――総計25ヶ国に合計1,000本の刀を節操無くばらまいたと。
そして四季崎の刀は他の人のそれと比べて出色の出来なので
彼の生み出した剣を多く所有している国ほど、優征に戦闘を進められたと。
それほど、戦場において彼の刀は勝利に置いて重要なファクターを占めていたみたいですね。
旧将軍はそんな四季崎の力を盲信し
「刀狩り」と称した政で彼の刀を収集しようとしましたね。しかし最終的に、旧将軍はそれを諦めたと。
それは四季崎の刀の所在までは掴めていたんだけど、1000本のうち12本がどうしようもなく厄介で
988本はそのたった12本を制作するための習作だったと言われるくらい際物なんですよね。
その12本はざっと以下の通り。
「鉋(かんな)」「鈍(なまくら)」「つるぎ」「針」「鎧」「鎚(かなづち)」
「鐚(びた)」「釵(かんざし)」「鋸(のこぎり)」「はかり」「鍍(めっき)」「銃」
これらの刀の凶悪さは俗にいう名刀・妖刀の類とは比較にならない程のモノで「完成形変体刀」と形容されてました。
ちなみに、刀の所在は分かっている限りでは因幡・出雲・薩摩・蝦夷・土佐の5つで、その他は絶賛調査中だそう。
とがめが幕府の人間なら、わざわざ虚刀流などというアウトサイダーな流派に頼らず
普通のその道のヤツに依頼すればいいものの
彼女は「金で動く人間は駄目」「名誉で動く剣士も駄目」とNGを出していましたね。
12本の完成形変体刀の魅力・プライスレスっぷりは半端なく、これで動くヤツはあてにならないと。
金で動く人間は駄目だ
名誉で動く人間も駄目だ
ならば、残された理由はたった一つ。
愛だ!
愛で動く人間は信用できる
鑢七花。わたしにほれていいぞ。
いや、まあ…顔は悪くないし声も可愛いし小動物みたいで弄りたくなる子だけど
そんな簡単に能動的に人を愛せるワケないっスよ\(^o^)/
七花と七実が何言ってんだコイツとポカーンとしてるその最中
突如鑢家に多量の手裏剣が飛び刺さってきましたね!
その接近を誰よりもはやく察知し、超速で七花ととがめをドンッと押し倒して攻撃から身を護らせる七実。
え、この子ひょっとしてメッチャ強いのか…?笑
「……ッふざけんな!親父が建てた家だぞッ!」と珍しく感情を露わにし
すぐさま奇襲を仕掛けてきた真庭忍軍の忍者のあとを追い掛ける七花。
なぜ真庭忍軍の者がこの島にいるのか
絶対に尾行など付けられないよう細心の注意を払ったはずなのに
そう不思議に思い苦悩するとがめですが
「船頭がいたのでは?」と奇策士より遥かにキレた思考で解を導き出す七実。
もうこれ完全に奇策士()笑じゃないか(遠い目)
/ ̄ ̄\ それにしても12本の刀紹介のシーンで幾つか変なの混じってたのがメチャ気になるんですが
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「(本土の人間ってのはどいつもこいつもこんなに喋るのか)」
「人間ってそんなことが出来たのか」
聴いて驚け見て驚け!
これが四季崎記紀が完成形変体刀十二本が一本、絶刀鉋だ!
刀以上にあんたの身体に驚きだ。
やべぇ、あくまでずっとマイペースな七花が面白すぎる(笑)
敵の名は真庭蝙蝠(こうもり)。真庭忍軍十二頭領の一人ですね。
スマプリのジョーカーみたいな容姿をしてますなー。「キャハキャハ!」って笑い方も独特。
口から刀取り出したときはまあ勿論、大蛇丸を思い出しましたね(笑)
で、彼の声聞いてるうちに「何処かでこの声耳にしたことあるんだよなー」ってなったんですが
Wikiで調べてみると、なんと「G線上の魔王」のドラマCDで登場した藤島の声でしたよ!
うわーG線懐かしいなー…ドラマCD3巻以降の発売まだかなあって待機してはや何年経つんだろう。
「虚刀流一の構え―――鈴蘭」
両腕で背後の刀身をガシっとホールドしグイッっと力を込める七花。
彼が放った虚刀流・菊は武器破壊の術でした―――が、蝙蝠の刀は全く壊れることなくピンピンしてましたね。
それもそのはず、彼が有する絶刀・鉋は四季崎が頑丈さに主眼を置いて作ったモノだと。
つまるところ、耐久力にアブノーマルがかかった刀ですから、絶対に折れないし絶対に刃毀れ一つ起きないそうですね。
「虚刀流二の構え―――水仙!」
刀を折ることすらままならない
四季崎の刀に何も通用できない虚刀流を侮辱されたのもあってか、七花の瞳には心持ち気迫が込もり始めました。
「今度はへし折ってやる」と意気込む七花
しかしそこに「バカ~! うわ!?」とまたもやずっこけてしまう仔猫ちゃんが一人登場しました。
ううむ、やっぱこういう扱いのキャラなのかコイツは。可愛いな(笑)
「要望があるなら言ってくれ」と口にする七花に
「読者の興味をそそるようなな派手な技を使ってくれ」と返すとがめ。
こんな風にキャラが突然メタ的発言をすると「ああ西尾作品だなあ…」って実感が途端に湧きます(笑)
めだかボックスでは安心院さんと球磨川くんがしばしば作中でWJについて触れてたよね。
物語シリーズもキャラと日常トークをするシーンではしょっちゅうメタ要素言及してたなー(笑)
蝙蝠は七花と真っ向から対決することから逃げ、とがめを拉致って木に縛り付けられていましたね。
物理的モシャスでとがめの身体に変装―――否、変身する蝙蝠。戸愚呂兄を思い出すボコガキした変形だったな…。
裸体なんだけどアウトな部分は髪が見事に隠してくれていましたね。ええい、ジャマだ!
……にしても、とがめって全くのヒンヌーというワケじゃなくて驚きでした(笑)
「あんたを好きになる奴なんざ」
「この世にはいない」
とがめに変身し、七花が油断するその隙を突いて殺すという蝙蝠の作戦はあえなく失敗。
虚刀流・牡丹を思いっきり腹に打ち込まれましたね。見た目が見た目だけにちょっとリョナっ気がゲフンゲフン
蝙蝠の変身は完璧だったハズなのに何故七花は問答無用で攻撃を加えたかというと
実は彼は相手が誰だかわからないも、取り敢えず自分に襲い掛かってくる奴がいたから蹴った
ただそれだけのことだったんですよね(笑)
七花はずっと、ずーっとこの島で父と姉と暮らしていた為、他の人間の区別が一切つかないと。
外人が日本人はみんな顔つきが似ていて覚えづらいってのと同じ感覚なんだろうな。
「お前も(とがめに)利用されるだけだ」と七花に冷たく言い放つ蝙蝠。
どうやら彼はとがめの抱える闇を知っていて
彼女は実は先の大乱の首謀者、飛騨鷹比等の娘だという真実を七花に暴露しました。
つまり、彼女が四季崎の刀を収集し手柄を得ようとする最大の目的は一族を根絶やしにされた復讐であると。
なるほどねえ……冒頭の燃え盛る屋敷の中にいた少女はとがめだったんですね…。
そして彼女の父親を殺したのは七花の父・六枝ということでしょうか。
とがめは自分の父親を殺した張本人に刀集めを頼もうとしていた、と……
一体それがどんなに身を削った、屈辱的かつ苦渋な決断だったのかは想像に難くないですね…
この事実を知った七花は彼女に対して初めて心が揺り動かされます。
虚刀流七代目当主、鑢七花―――
推して参る。
蝙蝠が剣を振り下ろそうとしたその瞬間、まるで磁石に弾かれるように彼の手元から刀が離れ
虚空に吹っ飛んで行きましたね。それは彼が七花に化けた故の弊害。
虚刀流の人間というのは代々剣術の才能が微塵もなく
刀を使わないというのは語弊があり、正確には刀を使えない剣士なんだと七花は叫び上げて説明しました。
必殺の奥義を一気に七つ食らわせ
一瞬で相手を八つ裂きにするところから
取り敢えずこう名付けてみた。
虚刀流・七花八裂!
ティファのリミットブレイク技のように
己が有する必殺技を連続で叩きこみ、相手を戦闘不能にさせる七花八裂。
確かに名前はカッコイイ、だけど実際映像はそこまで派手じゃなかったっていう\(^o^)/
もうちょいエフェクト派手にしても良かったのよ(笑)
とがめの左目を見て
「きらきら光ってずいぶんと奇麗に見えるけどな」と素で殺し文句を放ち
彼女の顔を真っ赤にさせる七花。しかし彼のバトル(口説き)フェイズはまだ終了していません!
勘違いしないでくれよな
あんたのためなんだからな。
別に俺は金に目がくらんだわけでもないし
四季崎の刀の毒が回ったわけでもないし
ましてや、幕府のためだなんてこれっぽっちも思っちゃいねえ。
ただあんたのためにしたくなっただけなんだからな。
えっ。
俺はあんたに惚れることしたよ。
うーんこれは惚れる!!!(確信)
七花格好良すぎて
とがめのハートが七花八裂されてしまう。
鑢七花、お前に指示を出しておくことが4つある。
4つか?聞こう。
まずさっき言ったことだ。
刀は折るな。
了解。俺は刀を守ろう。2つ目は?
わたしを守れ。四季崎の刀集めが目的といっても
わたしが死んでは何にもならん。
了解。俺はあんたを守ろう。
3つ目は?
そなた自身を守れ。
これはそなたを慮って言っているわけではないぞ。
四季崎の刀を12本集めるまで死ぬことを許さぬ。
了解。俺は俺自身を守ろう。
4つ目は?
そなた自身を守れ。
これはまあ、そなたを慮って言っているわけだ。
死ぬな。厳しい旅程にはなるが決して死ぬな。
できるな?できんとは言わさんぞ。早く了解と言え。
極めて了解。
それでどうする?
まあ焦るな。
町に着いたら服を買ってやる。
分かった。愛してるぜ。
うむ、わたしのことを好きなだけ愛せ。
きっとこの時まだ二人は“愛”っていうのが何なのかをよく分かってないんだろうね。仮初のカップルというか。
でもこれからお互い一緒に過ごしていくにつれて
徐々に本当の恋情が芽生えてくるんだろうなー、と思うと楽しみでならないです。
―――だけど、あの子
あんなに弱いのに大丈夫かしら?
/ ̄ ̄\
/ _,.ノ ヽ、_ ちょっと待て、弱いのかよ!?
| ( ○) (○)
| U (___人__)
.| __ノ__
| _/ ___\ヽ_
、 ‘-/____ヽ |
ノ 、 ._’-〈 、ヽ |
,´ ヽノ} |
/ { /
./ / / {
というわけで、西尾先生原作の『刀語』一話
CMを含めれば約一時間という、なかなか珍しい尺のアニメでしたが―――
ええ、端的に感想述べると非常に楽しめました!(笑)
一般的なアニメの二倍の放送時間なので普通に考えたら途中で若干ダレるハズなのに
全く集中力失わずずっと作品の世界に惹き込まれてました。雰囲気が心地良いんだよなあ。それにキャラクターも。
七花はすぐ気に入ったし、お姉ちゃんも病弱辛辣娘で可愛いし
とがめは想像してたのとは逆の気性でこれまた可愛いし。
人を知らぬ青年と、心を無くした少女。彼らの旅路の先には一体何が待ち受けているのか
どんな結末に辿り着くのか
これからも温かくしっかり見守り続けたいと実直に思ってしまう、そんな一話でした。
OPテーマ「拍手喝采歌合」もEDテーマ「言ノ葉」もオーソドックスにノれるいい曲だったなあ。
前者は和風ロックで後者は和風ダンスミュージックですね。
EDについて少し言及するなら
小気味良く紡がれていく「言ノ葉」のメロディも然ることながら
次回予告がEDの中に導入されるこの演出が特に堪らなかったです。
ひぐらし一期のEDやあの花でもそうでしたが、こういうシームレスな次回予告の魅せ方はとっても心惹かれます。
両方ともCD買っちゃおうかなー。
そういえば、今週ラストにとがめが執拗に「死ぬでない」って七花に約束を言い重ねていたけど…
これはまさかフラグ…じゃないよね?(滝汗)
あと気になったのは、OP映像の『悪刀・鐚』紹介のトコで七実にそっくりのキャラが出てきたってこと…
仲良い姉弟で命削る争いとか正直観たくないんですが……(吐血)
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後この作品を楽しむうえで重要なこと・・・七花の声優さん細谷佳正 の再現具合がまたいいですよね^^感情を知らないキャラだ、って感じがとてもよく出てます^^
とがめさんの一番かわいいところは第九話 「王刀・鋸」です^^あれはかわいかったな~
ねーちゃんはね 最強ですからw(弱点もあるけどね・・・)
それと・・・
[色:00FFFF]>>それにしても12本の刀紹介のシーンで幾つか変なの混じってたのがメチャ気になるんですが[/色]
原作本もアニメも見た俺にとってはどこが変なのかわかりませんw名前のことかな?
おっと、結構アニメの中では好きなやつなので熱く語ってしましました^^;
これ以上書くとネタバレとか平気でしそうw
とりあえず、つぎの銀閣さんは敵キャラの中で、結構好きな部類です^^温かく見守ってね(敵キャラもほとんど好きなんですけどw)あと 真庭の方も1人出ますよ~([色:FFFFFF]紅茶さんがその真庭について書くのに苦労するのが目に見えるww[/色])
刀語見始めたんですね。
OP・EDが最初した時と変わっていてとても良かったです!
>>―――だけど、あの子 あんなに弱いのに大丈夫かしら?
これはいずれ解ってきますよ・・・・
焦らされすぎてストレス溜まるかとおもいきや、そんなことなかったりしました。一ヶ月もすると「あ~あったなそんなアニメ」というのを12回繰り返していましたw
刀語はなんか変なアニメなので、もしかしたら途中で「切ろうかなあ……」と思ってしまうかもしれません。が! ですが! 最後まで見てくれるととってもいい終わり方なのです! 見てよかったなあと思えるアニメなので!w
>OPの和風ロックは最高によかったですね!(でも個人的には前のほうがよかったな・・・ネタバレ的な意味で!)[/色]
OPもEDもメッチャ気に入りました!
が、確かにネタバレも半端無かったですねww
[色:0066FF]>後この作品を楽しむうえで重要なこと・・・七花の声優さん細谷佳正の再現具合がまたいいですよね^^
>感情を知らないキャラだ、って感じがとてもよく出てます^^[/色]
わざと棒読みチックにしてるのか、はたまたこれが細谷さんの通常演技なのか最初判断つかなかったですが
物語が進むに連れて、前者であることが分かりました(^^)
[色:0066FF]>とがめさんの一番かわいいところは第九話 「王刀・鋸」です^^あれはかわいかったな~[/色]
期待!期待!!
[色:0066FF]>ねーちゃんはね 最強ですからw(弱点もあるけどね・・・)[/色]
弱点…なんだろう…。
[色:0066FF]>>それにしても12本の刀紹介のシーンで幾つか変なの混じってたのがメチャ気になるんですが
>原作本もアニメも見た俺にとってはどこが変なのかわかりませんw名前のことかな?[/色]
[太字]刀って云ってるのに鎧とか鍍とか終いには銃が出てきたのでww[/太字]
[色:0066FF]>っと、結構アニメの中では好きなやつなので熱く語ってしましました^^;
>これ以上書くとネタバレとか平気でしそうw
>とりあえず、つぎの銀閣さんは敵キャラの中で、結構好きな部類です^^温かく見守ってね
>(敵キャラもほとんど好きなんですけどw)
>あと真庭の方も1人出ますよ~[太字](紅茶さんがその真庭について書くのに苦労するのが目に見えるww)[/太字][/色]
ああ、アイツか……(しろめ)←二話見終わった
>[太字]更新お疲れ様です。[/太字][/色]
[太字]ありがとうございます![/太字]
[色:0066FF]>刀語見始めたんですね。[/色]
ええ、ニコイさんが薦めてくれた進撃の巨人も面白くてほんとはその感想も書きたいけど
流石にこれ以上は時間的に限界そうで/(^o^)\
[色:0066FF]>OP・EDが最初した時と変わっていてとても良かったです![/色]
ヌルヌル動いてましたよねー!
曲もハマりました!
[色:0066FF]>>―――だけど、あの子 あんなに弱いのに大丈夫かしら?
>[太字]これはいずれ解ってきますよ・・・・[/太字][/色]
うわあああ…楽しみすぎる(つд⊂)汗
>[太字]一ヶ月に一話みる超スローペース組だったアカウントはこちらです(白目[/太字][/色]
ってことは、全部見終わった頃はまるまる一年経過ですか…(;´Д`)
[色:0066FF]>焦らされすぎてストレス溜まるかとおもいきや、そんなことなかったりしました。
>一ヶ月もすると「あ~あったなそんなアニメ」というのを12回繰り返していましたw[/色]
私だったら途中絶対耐えられなくなって原作買いに本屋へ駆け出しそうです\(^o^)/笑
[色:0066FF]>[太字]最後まで見てくれるととってもいい終わり方なのです![/太字] 見てよかったなあと思えるアニメなので!w[/色]
刀語って、ネタバレ無しの端的な感想を見てると大体多くの人が[太字]「最終回は賛否両論ですが」[/太字]って口を揃えて言ってるんですよね。それがほんとに気になる。
一応、私は現状でも十分楽しめてるのでちゃんと最後まで見られそうです(`・ω・´)!
1話目見たっす。
取り敢えずとがめちゃんが残念なドジっ子でクソワロタw
もうちょっと剣の練習しとけよw
奇策士ねぇ。聞いた事無いw
まぁそれはいいんですけど。
うんいやあの・・・・・役職自称は流石にイタイ・・・(^^;
[打消]いきなり「惚れていいぞ」もイタイ[/打消]
処で「あんたのためだ」ってツンデレの逆は珍しいすなw