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四季崎記紀の完成形変体刀を捜す旅も、はや一ヶ月ですか。
これは一ヶ月に一回刊行・放送っていうリアルのそれと合わせてきたのかな。
七花ととがめは二本目の刀をゲットしようと因幡を目指して歩き続けます。
追伸:もう3話終わっちったよ!(`;ω;´)
(なにやってんだコイツら…)
今週のアバンは島から旅立つシーンの続き。
とがめはうっかり舟で酔ってしてしまうんだけど
まああんなに荒々しくモーターボートみたいに漕ぎ進められたら誰だって気持ち悪くなるわな(笑)
七花が頑健すぎるよ。
七花はちゃんととがめをとがめと認識できるよう
彼女の色や匂いをクンカクンカしてしかと覚えようとしてましたね。お前は犬か。
「噛むのは無し」「舐めるのはアリ」「寧ろ舐めて味を覚えておけ」
って、とがめもまんざらではなさそうな反応してるし、いやはやいいカップルじゃないすか(羨望の目)
それにしても彼女の髪は色といい質感といいまるで蛇みたいだよなあ。どんだけ長い・巻き付くんだよ(笑)
さて、彼らの次なる目的地は因幡の下酷城。
そこにあるのが斬刀・鈍という刀だそう。
『鈍』っていう名称は四季崎なりの皮肉で、実際はどんなモノでも抵抗なく一刀両断してしまうこれまた業物みたいですね。
『矛盾』の話よろしく、この何でも切れる斬刀で
何でも防げる絶刀を打ち合わせるとどうなるんだと純粋に疑問に思う七花でしたが
恐らくは完成度の低い方が負けることになるだろうと、とがめは推測しましたね。
斬刀の持ち主は宇練銀閣という忍者ではなく剣士。
かつて旧将軍が刀狩令を出した段階での刀の所有者は鳥取藩主に仕えた武士・宇練金閣でしたが
彼はその時、斬刀の提出を堅く拒んだそうですね。
そして一万を超えた旧将軍の兵を相手に抗い・斬り続けたと。
現所有者の宇練銀閣は、その十代目の子孫に当たるみたいです。
ックックック
よどけだ話いしかず恥
ものてっる入らかますふと々堂が者忍
かえね方仕は合場のこあま
ぜうらもてせら乗名だ鷺白庭真
人一が領頭二十軍忍庭真は俺
などけだんうつっ
「鷺白のり喋さ逆」称通
ックックック
鈍・刀斬、刀いしろそっお
のみ込れ触 ういといな
はのもいなきで断両刀一
よれくれそ
かえねゃじうまちっなくし寂
よえねじゃじんすトカシ いおいおい
かのいた見を法忍の俺になんそ
たんあ もとれそ
ぜだんえねゃじんもるれ見
になんそ
はし探鱗逆法忍の鷺白 庭真
えねたっ参
この時ほど、TVアニメの字幕ONOFFに
感謝したことは無かったかもしれない(真顔)
そして書き出してみてようやく分かったけど、なるほど逆さ言葉だったんですね…。
道理でクックックッの部分が逆再生みたいな音になっているワケだ。声優さん頑張ったなあ…。
雲仙冥加ちゃんの数字言語をちょっと思い出した。
五年前から因幡砂漠は拡大の一途を辿っていて、今や因幡は人の住めぬ土地だそうですね。鳥取砂丘ェ…。
前回の戦いを報告書にまとめ、上に提出しなければならないというとがめ
しかし彼女は前回七花が蝙蝠を派手に倒す場面に直接居合わせていなかった為
うまく報告書に書けなかったと愚痴ってましたね。いやいや奇策士さんそれくらい盛ろうよ(笑)
でも彼女にとって実はそれは大した問題ではなく
一番重要なのは、七花がそこまで目立っていなかったという点でした。
「そなたは個性が弱い」と率直に云われて「ガビーン」とショックする振りをする七花(笑)
意外と彼、お茶目になってきましたねww
相変わらず今週もメタ要素バリッバリの会話を繰り広げていたワケですが(主にとがめが)
差し当たって七花の口癖を考えてみることに。
彼の為に様々な案を用意してきた彼女ですが
例の天才剣士・錆白兵の口癖がなかなかに格好良かったらしく
「拙者にときめいてもらうでござる」って決め台詞をモノマネしてましたね。
えー錆白兵ってこんなキザな口癖するキャラなのかよ(笑)
自分の中でイメージしてたクールなキャラ像が崩れていく\(^o^)/
七花も「そんな口癖つけられたら悲惨だ…」って本気で嫌そうな顔してましたねww
とがめが考案してきた口癖は
「ほら俺って誰よりも神から愛されてるじゃん」「どうやらあんた島流しにされたいようだな」
という端的にいっても酷いモノでしたが
この不毛な会話劇はにゲンナリしてきた七花は最後に彼女が口にした
「ただし、その頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな」を採用しましたね。
とはいえ、まだ急がなければならぬ程ではない
この調子なら夕方頃には目的地に着くであろう。
ああ、ただしその頃には
あんたは八つ裂きになっているだろうけどな。
「ちぇりお!」
とがめがいつも叫んでいる「ちぇりお!」という口癖
その語源は九州の薩摩藩辺りで流行している気合を入れるための掛け声からとったそう。
別に彼女は九州とゆかりがあるワケではないですが(CVはゆかりんだけどな!)
単純にその言葉の響き・可愛さが気に入ったと語っていましたね。
__
/ \ チェストな
/ _ノ \
| ( ●)(●) キリッ ____
. | (__人__) /\ / \ ちぇりおー!
| ` ⌒´ノ /(ー) (ー) \
. | } / ⌒(__人__)⌒ \
. ヽ } \ | |r┬-| ..|
ヽ ノ \ \ `ー’´ _/
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
cheerio(チェリオ)だと「さようなら」のように
別れを意味する言葉になってしまうと、ナレーションで一応ツッコミが入ってましたね(笑)
この間違いにとがめが気付き
恥ずかしさのあまり稀な混乱っぷりを見せるのはこれより数ヶ月後の物語みたいだけど……
わりとしょっちゅうとがめが混乱する姿は見ている気がするんですが私は\(^o^)/
蜃気楼による大気の迷彩
故に、ここまで近付かなければ認識出来ない。それが因幡砂漠の下酷城でした。
逆さ言葉野郎の死体は城の外にポイーされてましたね。
だいたい七花、ここまでお膳立てが整っていながら
すごすご引き下がるなどというカッコ悪いありさま
そなたはわたしに書けというのか?
なるほど、前向きだ。
うむ。
だから、俺はあんたに惚れたんだ。
……もうこれが口癖でいいんじゃないですか?(小声)
無実な人を斬っても幕府のバックアップがある以上罪には問われないが
だからといって、無闇矢鱈に斬り殺していいワケじゃないと
話し合いで解決出来るのが一番だと、とがめは先陣切って前へ進み出しましたね。
襖を開けた先に一人ヒッソリと佇んでいたのは宇練銀閣。
とがめの交渉に全く気乗りせず・耳を貸さず
終いには声が小さすぎて聞こえないからもう少し近づいてきてくれないかと、あからさまに彼女を斬り殺そうとしてましたね。
しかしそれに全く気付かない奇策士\(^o^)/とがめ/(^o^)\
敷居を跨ごうと一歩踏み込んだその瞬間、宇練は凄まじい速度で刀を鞘から抜き出し斬りかかろうとします
―――が、その殺気にすぐさま勘付いた七花は
虚刀流・百合をとがめに対して放ち、彼女を思いっきり後方へと押し下がらせました!
……ビックリした。
この斬刀を手にして以来、俺の零閃が躱されたのは初めてだぜ。
しかしビックリしたのは七花も同様で、銀閣の信じられないくらい早い居合い抜きに息を呑んでいましたね。
「んじゃあまあ、お前のビックリと俺のビックリでおあいこってことで」って台詞はちょっと面白かったな(笑)
ここからいよいよ戦闘パートか!と私も銀閣もテンション昂ぶるも
七花は「作戦会議だ」と言い出しこの場から一旦退こうとしましたね。
それを見て若干(´・ω・`)ショボーンって残念そうにする銀閣が(笑)
「あー…そうだ、まだお兄ちゃんの名前は訊いてなかったな。教えてとけよ」
「虚刀流・七代目当主、やしゅり七花だ」
「…( ´_ゝ`)フッ」「うあー…(;´Д`)」「噛んじゃった…(つд⊂)」
七花が一旦身を退いたのは
果たしてアイツが自分たちを追ってくるかどうか、それを確かめる為だったそう。
彼がここまで追いかけて来ないということで、七花はあの部屋が銀閣攻略の重要なファクターであると気付きましたね。
そこで考えた、銀閣を部屋から引きずり出すための(没)案(`・ω・´)
①とがめが部屋に入ります
②斬り殺されます
③死体を外に捨てに行きます
④そこで七花が討ちます
④ちぇりお!
まあこれは冗談にせよ、今日だけじゃなく明日も勝つためには
幸運に頼って戦うだけじゃあダメなんだと、七花は真面目に沈思してました。
刀を守り、と同時にとがめを守るには、今よりもっと強くならないとダメということに薄々ながら気付いてきたんでしょう。
それを聞いたとがめは不意に顔を紅潮させちゃうんだけどかああいいなあちくしょう(笑)
―――要するに、守るものがあるやつは強いってことだ
―――剣士には守るものが必要だ
そうでなければ、戦えなくなる。
再び銀閣の待つ部屋に戻ってきた七花たち。
彼曰く、虚刀流には居合い抜き対策がちゃんと存在し、それは相手の剣が早ければ早いほど
成功率がグーンと跳ね上がるそう。
虚刀流七の構え・杜若!
クラウチングスタートの構えをとる七花。
あからさまの猪突猛進なスタイルに思わず失笑し、「相手にとって満足無し」と揶揄する銀閣でしたが
言葉苦手な七花はてっきり褒められてるのかと思って「ふ…」と満足気な表情を返してましたね。お前はしんのすけか。
華麗な足捌きで相手の知覚を誤魔化し、見事相手の剣筋を虚空描かせることに成功した七花でしたが
その後放ったカウンター、虚刀流・薔薇は綺麗に決まったように見えて実は貫きが浅かった。
舌をぺろっと出し、彼の剣圧にビビってしまったことを反省してましたね。
ううむ、確かに七花は実戦経験があまりに少ないからなあ…これは仕方がないよ…。
七花の洗練された動きに、常に眠く・かったるそうにした銀閣もようやく心身共に目覚めたみたいで
一人の剣士として、強敵とのバトルに血を滾らせてましたね。
こんなに気分がいいのは
おぎゃーと生まれた時以来だ。
そいつはどうも
おはようございます。
そしておやすみなさい、かな?
真剣と書いてマジなモードになった銀閣は零閃を更にグレードアップした零閃編隊・五機を繰り出しました。
…零閃って名前だけでもうアレだったけど、ここまで来ると本当にあの零戦を意識してるのがわかりますね(笑)
零閃の五連撃―――これだけ技の範囲が広がれば、例え先程のような動きをしようが関係ないと
そう目論んだ銀閣。しかし彼の本当の隠し球はここからで、突如自分で自分の身体を切り割きましたね。
血が溢れだし鞘内を血液で濡らすことで、摩擦係数を減らし抜刀速度を極限まで上げる
そうすることで零閃はついに光速の領域へ達します。
それが斬刀・鈍限定奥義 斬刀狩り!
血が滴り落ち・負傷する銀閣の姿を見てとがめは彼の出血多量による自滅を見据えて
七花に戦術的撤退を申し出ました―――が、七花は寸分の迷いも見せずその提案を却下しましたね。
そんなの勝利とは言わん。
言っただろ、偶然じゃダメだ。
己の命を削ってまで、死力を尽くしてまで自分と本気で立ち向かってくる銀閣の姿を見て
実直にカッコイイなと尊敬してしまう七花。
彼もまた、技の出し惜しみをすることはやめにしました。
あんた、何でこんなことやってんだ?
さあねえ…
さっきも言ってた『気位』ってやつか?
それも、さあねえ……
あれは適当に言った言葉だよ
本気にするな。
―――ただ俺も、何かを守りたかっただけだよ。
何かを守りたかっただけなのに
守るべきもんが
俺にはこれっくらいしかなかったんだ。
そっか……
……なかなかにセンチな感情に浸れるやりとりでしたね。
銀閣も本当は誰かを・何かを守りたかったんだけど
それに気付いたときはもう既に彼の周りには何も残ってなくて。
だからこそ、唯一手元にあったこの刀と
誰もいないけど確かにしかと存在するこの城だけは失いたくなかったんでしょうね…。
孤独な剣豪、本当にそれを痛切に感じてしまうキャラだ…(哀愁)
じゃあ、いくぜ。
ああ、零閃はいついつでも出撃可能だ。
光速を超えた零閃を見るがいい。
そして、もしも本当にそんなものがあるのなら
お前も奥の手とやらを見せてみろ!
ああ、見せてやる。
ただし、その頃には
あんたは八つ裂きになっているだろうけどな!
全ての射程が居合い抜きの範囲内と奢っていた銀閣でしたが、実はちゃんと死角が存在していて。
「真上の敵には居合い抜きもねえだろ!」と、七花はとがめの顔を踏み台に思いっきりジャンプし
天井に足を着かせ、落下の勢いを乗せて虚刀流七ノ奥義・落花狼藉(らっかろうぜき)を
相手の顔面に叩きこみましたね!
真上の敵には~はご尤も過ぎる(笑)
抜刀術は鞘の僅かな向きや力加減・そして踏み込み具合でスピードが格段に落ちてしまう為
七花のこの作戦はお見事でした。だけど、本来こういうのは奇策士であるとがめが考えだすものじゃないのか?(笑)
自分の顔を単なる踏み台に使われたことに大変ご立腹してるとがめ(笑)
あと、七花の思わせぶりな発言も特に深い意味はなかったというのも癇に障ったんでしょうね。
結局、七花は斬刀の刀身を最後まで目にすることはありませんでした。
自分は銀閣との戦いの中で零閃を一度たりとも見れなかった
だからそれが全てなんだと、七花はしんみりと思い入っていましたね。
散り際の一言についても言及してたけど、ここのピアノのBGM凄く心に沁みてよかったなあ。
それにしても第一話の時も感じたことですが、主人公らの死亡フラグがほんと半端ないんですがこの作品(滝汗)
これでやっと、ぐっすり眠れる―――
刀語って、こんなしんみりとするエピソードもあるのか…(感慨無量)
今週のお話は一話より味があって幾分も面白かったなあ。
戦闘描写があまり無いってのは些か残念ではあるけど
だけど主人公の敵がしっかりと信念を抱いてるっていうのはドラマとしてよかったですね。
守るものが無人の城と刀しかなかった孤独な剣士。
だけど最期は、安らかな表情でこの世を旅立って行きましたね。
「我が生涯に一片の悔い無し」って言ったらそれは嘘になるんだろうけど
でも人生の最期にこうして七花という強敵に出会え
剣士として恥じることもなく、自分のしがらみ・未練を断ち切ってもらえたのは凄く嬉しかったんじゃないでしょうか。
「これでやっと、ぐっすり眠れる」っていうのも
今回所々でお休み・睡眠ネタが使われていたのは最後のこの一言へと繋げるためだったんだなーっていうのがわかって。
相変わらず台詞回しが巧いなあと感心させられました。
宇練銀閣―――なかなかに魅力感じられるキャラクターでしたよ。
そういえば二話は一話と比べて、七花が心持ち人間らしくなってきたのがいいですね。
彼って最初は喋り方が棒読みチックだったけど、二話目にして既に言葉に心が込もってきて。
これはもしや話数を重ねるに従って、旅を続けていくにつれ段々と流暢な喋り方になっていくのかな。
心空っぽだったヒトが感情豊かな人間へと成長していくドラマは割合好きなので
今後は七花のそういった部分も含めて、注目して観ていきたいですね。
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もっとじっくり成長してた気がするんだがなw
次の「鎩」もかなり心に来る回ですよね・・・
ところで、この話って前は月に1回の放送なんですけど・・・実は1話進むごとにアニメでもひと月時間が進んでるんですよ^^つまり2話は2月ってことです。
そう考えると、1週間ってやっぱり違和感あるわ~w
宇練銀閣は結構好きなキャラなので死んだのはショックでしたよ…。
久しぶりに見ましたがやっぱり面白いですね。
一か月に一話ペースで見ていたものを週一で見るのは違和感がありましたよ。
>感想お疲れです^^確かに改めてみれば2話からかなり七花の成長が早いなww
>もっとじっくり成長してた気がするんだがなw[/色]
おお、やっぱりどんどん成長していくのか(`・ω・´)
[色:0066FF]>次の「鎩」もかなり心に来る回ですよね・・・[/色]
でしたねー…。
[色:0066FF]>実は1話進むごとにアニメでもひと月時間が進んでるんですよ^^
>つまり2話は2月ってことです。
>そう考えると、1週間ってやっぱり違和感あるわ~w[/色]
なるほど、1月からスタートして12月に終わると!
だったら確かに一ヶ月毎に放送してくれた方が、ある意味七花たちと一緒に旅をしている感覚に浸れますね。
>更新お疲れ様です![/色]
ありがとうです!!
[色:0066FF]>宇練銀閣は結構好きなキャラなので死んだのはショックでしたよ…。[/色]
何も殺さなくてもよかったのにと思うも、銀閣の最後の表情を見るとこれはこれで良かったのかもしれない(半泣き)
[色:0066FF]>久しぶりに見ましたがやっぱり面白いですね。
>一か月に一話ペースで見ていたものを週一で見るのは違和感がありましたよ。[/色]
あー、それはそうでしょうね!(^^;笑
そして全12話中最高のバトルでもある4話もwktk
>さあ、(涙腺的に)辛かった3話が来るぞ……[/色]
3話観ましたが、私的に切ないというかちょっぴり哀しいお話だったなあ。
[色:0066FF]>そして[太字]全12話中最高のバトルでもある4話[/太字]もwktk[/色]
全話の中で最高なんですか!
次回予告でめっさトンデモ戦闘繰り広げていたのでほんと楽しみですww
2・3話目見たっす。
さようならって最初に言う言葉じゃねえwwww
というか・・・・・・・・チェストかよwwwwwwwwwwwww
とがめちゃんホントに残念な子だw
船酔いorz
あれはキツイわ(´Д`;)
僕も乗り物酔い激しいんで分かります(TAT)
盗賊も可哀想だなw
[打消]ていうかもうやっちゃっていいとおm(←[/打消]
いやホント・・・・・・・・・面倒だ(これが口癖でもw)
処でとがめさん、その口癖候補はちょっとw
本当に頭脳労働者なのかw
居合抜きの対策も七花が考えてたしw
胸板殴っただけで手首痛めるってどんだけ弱いんだw
で、髪の毛舐めていいのw
錆白兵がグリリバの兄貴だったのはビックリしました(つД⊂)
倒されたモブが「カッコいい」ってどないやねんw
砂丘と砂漠は違うんですけどねぇ(^^;
あそこは雨降らないんだろうか。
つーかあの人、たった一人でどうやって食い繋いでたんだろうw
見ててそこが一番気になりました。
零閃の原理は、あのぉ、刃が錆びそうな気がするんですが(^ω^;)
え?言っちゃダメ?
>七花の人間的成長
すみません、あんまり気づきませんでしたorz
2話と3話は確かにちょっと切ない話でした(´・ω・`)
最期の言葉が「これでぐっすり眠れる」なんて・・・・(;ω;)ウッ
>敵にも信念がある
僕もこういうの好きです
あれが予告詐欺ですか4話楽しみですw