軽井沢に始まり恵に終わる。/『ようこそ実力至上主義の教室へ』 7.5巻 感想

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やふうううううううううううう!!
よう実の新刊が発売されたぞおおおおおおおおおおお!!


表紙の軽井沢が可愛すぎてくらくらしてきました\(^o^)/

自分はメロンブックスで購入したのでその特典をさくっと紹介してから本編の感想に入ります(>ω<U===U>ω<)



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一つ目は佐藤さんのICカードステッカー!

学生証のデザインですね~。

これを自前のICカードに貼りつければ佐藤さんになった感じを味わえると(゜o゜)

ちなみに特典に付くくらいだから今回の話のキーアイテムになるのかな~~って思ってたんですけど、全くそんなことなかったですね😇

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二つ目は清隆と軽井沢のB2タペストリー!!

一人暮らしを始めてからポスターとか部屋に全然張らなくなってしまったのですが、(普通逆?)せっかくこんな素敵なグッズをもらったので早速飾ってみました!!!

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最高すぎる(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。

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ラストはメロン限定書き下ろしSS小冊子『キューピッド軽井沢』!!

店舗ごとによって内容は違うみたいですね~~~。

とらのあなもメロンと同じ軽井沢視点のお話ですが、タイトルは『気づいた心』で、ゲーマーズは伊吹視点の話とか。

そっちも非常に気になります\(^o^)/

以下、本編の感想。

7巻同様にセリフとともに振り返っていく形式でさくさくと。

『キューピッド軽井沢』の中身もそこで触れますね(^^)



ともあれ、佐藤さんはこれまで、そんなに清隆とは深い接点がなかったはず。
なのにリレーの一幕だけで好きだのなんだの、ちょっと軽すぎるんじゃないだろうか。
あたしのほうがよっぽど清隆を知っている。
本性って言うか、清隆の闇の深い部分だって佐藤さんは全く知らないはずだ。
あぁもう、違う違う! 今はそんなの関係ないんだから。

―――p.25


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初っ端からニヤニヤが止まりませんわ~~~(・∀・)

無意識に佐藤さんに対抗心を燃やす軽井沢が可愛すぎてたまらない(U>ω<)

心の中で清隆の外見に関して「間違いなくトップクラス」とかいろいろ褒めまくってるのを見ると、ほんと惚れちゃったんだなーって思って頬が緩みます\(^o^)/

それにしても闇の深い部分かぁ。

確かにそれを身をもって知っていることは軽井沢的にもどこか誇らしさに似た感情を抱くのかもしれないですね。

やっぱ好きな人の誰にも見せない内面を自分だけはよく知ってるって特別感に浸ります\(^o^)/



p43-44

さっきから定期的に頭を過ぎる清隆の存在。
これがいつまでもチラついてしまうと、心の衛生上良くない。
だったら、チラつくことがないようにしてしまえばいい。
たとえば、そう。佐藤さんと清隆をくっつけてしまえば―――。
そしたら、万が一にもあたしの心が清隆に持っていかれるなんてことはない。


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「ま、任せて。あたしがなんとかしてあげる」
「ほんと!? 軽井沢さん!」

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このパターンで想いをきっぱり諦めることに成功する話を自分は知らない!!

大抵後悔するか自分の『好き』という気持ちを再認識する結果になりますよね~~~。

ここで清隆の名前が付いたキューピッドの矢が軽井沢に渡されると。

「大船に乗ったつもりで任せて!」と言わんばかりに胸を叩く軽井沢ですが、嘘みたいだろ実はその子デートしたことないんやで(^_-)-☆

なのにクリスマスデートの助言と協力を仰がれるという笑

帰宅した後、清隆に電話しようとするシーンもよかったですね。

自分の番号すらまだ覚えてないのに清隆の番号は完全に暗記してるとか ^^) _旦~~

結局自分からはかけられなかったけど、偶然向こうから電話かかって慌てふためいて応答したり。

ロマンティックが止まらない(>ω<U===U>ω<)




「あなたが私に握れらている秘密と、彼女が内に抱えている秘密が同じということです。もっとも、過程が同じだけで結果は全く違いますが」
「あの一之瀬が、私と同じことをしてたって言うの…?」

―――p.66-67


打って変わって有栖ちゃんと神室のやりとり。

どうやら有栖ちゃんは一之瀬の秘密に気付いたみたいですね。

コールドリーディングを使って本人から詳しく聞かせてもらったとか言ってますが(゚Д゚;)イウハヤスクオコナウハカタシ

一之瀬のそれは一応人に聞かせられるレベルの内容なんでしょうかね(*_*)

ちなみに神室真澄はこんなキャラ。


原作も7巻で清隆が彼女の尾行に気付いて脅したりしてましたね。

同じ秘密で結果は違うかーー(+_+)



p75-76
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上映が始まってから、定期的に伊吹側から向けられる視線を感じた。
オレの存在が余程気になるのか、映画にはあまり集中していないようだ。


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澪きたあああああああああああああ!!!

個人的にこの子最近どんどん好きになってるんですよね(^^)

アニメの声が凄くよかったです。

機材トラブルで上映が止まっても清隆より先に出たくなくてずっと座ってるの可愛かったな~~~。

在学中に上映される全部の映画を見ることが目標と聞いてビックリしましたけど、意外と物語が結構好きな子なんでしょうかね?映画は格別?

乱暴な性格のわりに感受性は高そうです。

いや、その二つは別に両立してもおかしくはないか。

映画のあと狭い倉庫で清隆と戦うものの(文字に起こすと笑ってしまう)、あえなくギブして金輪際関わらないと約束。

もっと二人の絡みが見たいと思っている自分としては少し残念(><)

けど最後、清隆の独白に“(再び絡む)予感だけはあった”と書いてありますしぜひ期待したいです。

そういえばゲーマーズの特典は、この辺りの澪ちゃんの心情が明かされてるのかな。




「もしかして、愛里の気持ち……気づいてる?」
「波瑠加の考えている通りかは別として、他の人間から向けられる感情と少し違うことくらいは理解しているつもりだ」

―――p.123

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まあ・・・そうだよねぇ><

これだけ人の思考を読んで裏をかく人間が愛里ちゃんの感情だけわからないなんて都合よくいかない/(^o^)\

何が辛いって7.5巻の終盤に「たとえ告白相手が愛里だったとしても断った」みたいな発言があったことですよね~。

個人的に軽井沢大好きですけど、それに引けを取らないくらい愛里ちゃんも好きなので複雑すぎるorz

最近だと澪もいいしorz

有栖ちゃんも自分の天才さを信じて疑わない深窓の令嬢感すきorz

ゲーム化で全ヒロインルート実装はよおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(いつもの)

ああ、でも今新作つくってるんでしたっけ\(^o^)/




「ほう? 聞かせろよ綾小路。どうやって桔梗を完全に押さえ込む」
「答える必要があるのか?」
「おまえの望む展開になるかどうかは、その答え次第かもな」
「Dクラスは3学期にCクラスに上がる。だが、恐らくもう一度Dクラスに戻る」

「何故なら――オレが櫛田桔梗を退学させるからだ」

―――p.135


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櫛田さん「(´・ω`・)エッ?」

冗談に聞こえないのが恐ろしいわ!

悔い改めて堀北さんと和解するのもまだ間に合いますよ!

櫛田さんのクラス崩壊は平田くんの発狂も引き起こしそうでヤバいですからね~。

ほんま爆弾的存在になってしまったヾ(´゚Д゚`;)ゝ




「届くわけがない、とも限らないのか」
龍園が見据えていた戦略。
オレには見えていなかった戦略。

「俺とおまえはやり口が似ちゃいるが、根本的な思考は違うようだな」
「勝算の低い選択肢は、極力選ばない主義なんだ」
「だろうな。だがお前にも見えたんだろ? 俺の考えていた戦略が」
「ああ。元々勝算が0だと思っていたおまえの戦略だが、5%以上にはなった」
だが成功させるためには、絶対に必要不可欠なものがいくつもある。

(中略)
「だったらこうだ綾小路。俺が最後に根回しをしてやる」
「根回し?」
「3学期の動向次第だが、Cクラス、いやDクラスになった俺のクラスは恐らく金田とひよりが回していくだろう。最終的にはあいつらが決めることだが、Aクラスを攻撃すること、そして今後Cクラスになったおまえらには一切手を出さないことが得策だと吹き込んでやる」
「悪くはない話だな」
「だが、その根回しの条件にはさっきの件を含める。おまえらがAクラスに上がった時、要求を呑むなら聞いてやるよ」

―――p.140-143



思ったんですけど、一つのクラスに定員って決まってないんでしたっけ??

ということは龍園とか一之瀬とかみんなでAクラスに上がることも可能なのかな。




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「そんなことより綾小路。……おまえ、なんで頭に雪かぶってんだ」
「あぁいや、何となく。雪の感触が気持ちよかったからなんだが。変か?」

ずっと閉鎖施設で生きてきたから雪なんて初めてなんでしょうね~~。

指摘する龍園と清隆の反応がちょっと面白かったです。



「堀北は不器用な面もあるが総じて能力は高い。」
「不出来な妹だ。常に俺の影だけを追い、そこに追いつくことを目標にしている」
「もしかして……それは『終着駅』としての問題なのか?」

―――p.158


終着駅ワロス😇

でもわかりやすいですね。

お兄ちゃんとしてはもっと視野を広げて高みを目指してほしいのかな。

南雲の話は聞けば聞くほど怖いですね~。

2年生全員を支配して、たとえ盾突くやつが出てきても退学させるという(; ・`д・´)




「誰だよ! 誰と遊びに行くんだ! 吐け! 吐け!」
「ま、マジで大したことねえって。……し、篠原だよ」
「しのはら……って、うちのクラスの、あの篠原か!?」

―――p.161


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まさかの主人公周りで初カップル成立か!?

確かにあのシーンの池は勇敢でカッコよかったですからね~。

篠原さんの好感度が急上昇したのも理解できます。

ちなみに最初助けに行こうとした清隆ですけど、個人的に面白いなと思ったのが、
>篠原では解決に導くのは難しい状況かも知れない。
>一応助け舟を出したほうがいいだろうか。
>オレもぶつかる瞬間を見ていたわけじゃないため真実は判断しかねるが……
まあ上手くやれるだろう。

という感じに頭の中で対策を練って「よし!いける!」と結論が出てから動くんじゃなくて、半ばアドリブのような感覚で「まあ上手くできるだろう」と仲裁に入ったところ。

確かに道端で人が困っているときとか、いちいち考えてる場合じゃないですからね。

そういう自信というか行動力は大切だな~~と思いました。




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「これ……良かったらっ」

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愛里ちゃんからクリスマスプレゼントきたよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

中身は手袋か~!いいなぁ(>ω<U===U>ω<)

清隆が前から手袋欲しそうにしてたから~っていう理由もグッときますね!!

よく見てるんやねぇ ^^) _旦~~




話題を悩んでいると、こちらの沈黙に気づいたのか軽井沢が一瞬こっちを向いた。
そして視線が1秒にも満たない間だけ交りあう。
『随分大人しいじゃない。大人しい役を演じるのも大変そうじゃない』
『別に演じてるわけじゃない。単純に話題の持って行き方が分からないだけだ』

そんなやり取りが目だけで交わされる。
もちろん、軽井沢の言葉はオレの勝手な想像だ。

―――p.195


いよいよクリスマスWデート当日。

こういうアイコンタクトで通じる間柄すきです(^_-)-☆

清隆的には軽井沢の言葉が合っているのかどうか不明なところですが、メロンの特典SSを読むと・・・お前ら最高のパートナーかよと言いたくなる😇😇✨




「ふーん。俄には信じられないけどね。喧嘩とかも弱そうだしさ。それに綾小路くんって意外とドライそうって言うか、大切な人が風邪で寝込んだりしてもお見舞いにすら来ないようなタイプだったりして~」

―――p.199


めちゃくちゃ根に持ってて笑ったヽ(^o^)丿

でも結局、軽井沢の誤解だったんですよね~~。

ぶっちゃけ自分も清隆見舞いに来ないのはあり得ると思っていたのでラストのレシートは驚きました(><)笑



「随分と買ってるんですね。生徒会長を」
「元生徒会長、をな。これからが楽しみだな綾小路。あの人が卒業して去ったら、一年間は退屈な時間が流れる。俺の欲求を満たす遊び相手になってくれよ?」

―――p.214


デート中、南雲先輩に絡まれる清隆一行。

まさかもう目を付けられてるとは・・・。



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清隆印の矢を構えるキューピッド軽井沢(`・ω・´)

結果は・・・

「あの……その……わ、私と付き合って! 綾小路くん!!」

「悪いな佐藤。オレは、おまえの期待に答えてやることはできない」

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「「ですよねー!!」」

一応胸に命中するものの、鋼鉄の心身に弾かれたのか、打った瞬間軌道を捻じ曲げられたのか\(^o^)/

いずれにせよ撃沈してしまった佐藤さん。

ちょっと相手が攻略難度高すぎましたね(__)

清隆が断った最大の理由は、佐藤さんと付き合うと軽井沢が離れるため。

それを聞いたときはドキっとしましたけど、単純に自分にとってより優れた駒を手元に置いておきたいだけで、別に軽井沢と疎遠になるのが寂しいとかそういう話ではないと\(^o^)/

この男に損得勘定なしの恋心が芽生える日はいつか来るのでしょうか( ・`ω・´)



「牙を剥くも何も、生徒会長と絡むことなんて普通なくない?」
「それは2学期までの話だ。ここら先は上級生と接触する機会が格段に増える。通年、3学期の初めに1年から3年が一緒になった特別試験が行われるからだ。それを皮切りに似たようなことが繰り返されていく。去年の俺たちがそうだったようにな。要は1年生と2年生、場合によっては3年生と戦う場にもなるわけだ」

―――p.271


堀北兄が斡旋した2年生は桐山副生徒会長でした。

桐山先輩いわく、1年生も3学期から上級生と頻繁に戦い始めるので、学年が違っても南雲の脅威は免れないみたいですね。




「てか堀北さんはいいわけ? 清隆のパートナーっていったらそっちでしょ」
「あいつはただの隣人だ。 それ以上でもそれ以下でもない」

―――p.278

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漫画版は√堀北だから!!

それにしても―――



「平田の呼び方は戻すのに、オレはそのままなのか?」
「あ……そう、か。戻したほうがいい?」
「そういうわけじゃない。どんな風に呼んでも自由だけどな」

「いい機会かもな」

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「オレも普通に『恵』って呼ぶことにする」
「たうわっ!?」 ←自分に矢が刺さるキューピッド

もうどう見ても―――


「そろそろ帰るか」
「そうね」
オレは歩き出す。
それから少し遅れて、恵も歩き出す。
この一年間、思えば一番距離を縮めたのは後ろにいる恵かも知れない。
それは恵自身も感じていることだろう。
気が付けば必要不可欠な存在にまで昇華された。
これを友人関係と呼ぶのは、いささか恵にとっては失礼な話であるだろうが…。
ただ、今後オレがAクラスを目指したり生徒会との関係性を絶つことができれば、その時は友人……いや、それ以上の存在として変わっていける気がする。

―――p.293


軽井沢がヒロインとして別格の存在になってる件\(^o^)/

このままゴールインしてしまうんでしょうか。

あるいは、まだ1年生だし恋愛面もこれから波乱が巻き起こる可能性は全然ありますよね。

3学期から戦いもさらにヒートアップしそうですし、今後もよう実の展開見逃せないです(>ω<U===U>ω<)



■メロン特典SS『キューピッド軽井沢』

全6P構成。本編192-196Pの軽井沢視点のお話でした。

ラスト抜粋。

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>あたしはダメ元で視線を清隆に向ける。
>すると、こちらの想いが通じたのかすぐに清隆と目が合った。
>『随分大人しいじゃん。大人しい役を演じ続けるってわけ?』
>『別に演じてない。不慣れなデート、話題の持って行き方が分からないだけだ』

>多分そんな感じ。視線から清隆の感情を読み取ることが出来た気がした。


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(この二人・・・!)
(息ぴったしかよっ・・・!)

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