『コードギアス 反逆のルルーシュⅡ 叛道』を観た。

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結論から言うと面白かったです!

正直一部の興道は個人的にイマイチだったんですけど、二部の叛道は見る価値があると思いました。

一部が自分にヒットしなかった理由は、端的に言えば「オリジナルの方が圧倒的に面白い」に尽きて、話のテンポやカット、音楽などがそう思わせてやまなかったです(;´Д`A “`

でも総集編ってそういうもの――必然的にテンポは早くなるし、カットシーンはいっぱい出るし、音楽も同じ曲は何度も流せないから、それを根拠に批判するのはナンセンスだよなあと思い(だったら最初から原作を見ればいい話なので)、もっとプラスの部分、たとえば一新されたボイスや新作カットに目を向けようと画策。

しかしそれも結局オリジナルの方が演技は好きだし(一回性ゆえ)、新作カットは少なすぎるでうーんこれは自分二部以降見ても満足しない気がするからやめた方がいいのでは、と考えていました\(^o^)/

でもでもギアスを映画館という理想の視聴環境で見られる機会は貴重だし、たとえ不満な出来でもその感情は誰に伝えることなく、ただ自分の胸のうちに留めておけば誰かが傷つくこともないよなと理屈づけて結局視聴する\(^o^)/

――そして初めて知ります。

今回新作カットめちゃくちゃ多いことに!!!



一部は片手で数えるくらいしかない印象だったんですが、二部は数えるのを諦めるほどいっぱいあって目が離せませんでした!!

特に一期最終話でルルーシュがスザクに捕まってから二期に至るまでのシーンが補完されていたのはよかったですね~~!

ルルーシュが敵にやられたと知って、普段の凛々しくて明るい振る舞いからは想像つかないほど号泣するカグヤ様が印象的だったなぁ。

カレンもいろいろと現実を受け入れられなくて半ば発狂してましたね(*_*)

個人的に――いやきっと多くの人が同じだとは思うんですが、この映画で一番よかった部分はスザクサイドのシーンがたくさん新しく描かれているところでした。

その分ルルーシュの出番は減っているんですけど、ギアスはルルとスザクの二人の物語だと思うので、この判断は凄くよかったと評価してます。

テレビ版は何だかんだルルーシュの目から見た世界が基本だし、だからこそいつも邪魔してくるスザクが視聴者からはウザクと呼ばれる所以だと思ってますが、こうしてスザク側に焦点が当てられて、苦難の中でも必死で世の中を変えようと頑張る彼の姿を見せつけられると、とてもウザクなんて口にする気は起きない…orz

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ラストシーンは渾身の切なさに胸が締め付けられました(;;)

ルルーシュにナナリーを守ってくれと頼まれて、原作では枢木神社で直接会い砂利の上で土下座するルル→ふざけんなと踏みつけるスザクという感じだったと思うんですけど、映画では改変されて電話のやりとりに。

(2018/5/27追記。土下座はこの後の第三部でやりましたね😇)

これだけ書くと簡素な印象を与えるかもですが、肝心なのはこの後で電話を切ったあとのスザクがナナリーのことを頭に浮かべ、さまざまな思い出が蘇り、自分も彼女を子供の頃から愛おしく思っていると強く感じるんですよね…。

でもユフィを殺したやつの頼みを引き受けられるわけがなくて、項垂れてひとり死ぬほど悩むという(;;)

その葛藤する姿を見ただけで、「ああ見てよかった…」と満足しました。

ラスト、三部も絶対に見ます。


記事作成時間:1時間58分

なんとか2時間は切れたけど、もっと早く書けるようになりたいなぁ(*_*)