食戟のソーマ 第275話 「そっちの方が面白ぇ」 感想 異次元の旨みのロースカツ。創真と朝陽の勝負の行方、そしてえりなの運命やいかに

233620180820_c.jpg

奇しくもソーマと同じとんかつ料理を作ったサイバ=鈴木=朝陽。城一郎と血の繋がりは無いみたいですが、この技被りならぬ皿被りは、否応なくソーマとクリソツな存在だということを感じさせますね(*_*)おあがりよも言われたし。

こういうやつと競うのって嫌だよな~~~。もし負けてしまったら自分のかけがえのないアイデンティティが粉々に砕けてしまいそうだから。でもまあ、ソーマにそういう心配は杞憂かもしれんけど😃

さて、朝陽の作ったロースカツは見た目はソースの色が黒と白で違う以外、ソーマの皿と大差ない感じがしますが、朝陽いわく「これは異次元の美味」「お前(ソーマ)の皿は所詮ロースカツの域を出ちゃいない」とのこと。別次元の美味さというのは、なかなかお腹に来るキャッチコピーです(´º﹃º`)ジュルリ

で、そのお味はというと、、


233720180820_c.jpg

ソーマが吹っ飛ばされてゴミ箱にインし、恵ちゃんも震え上がるほどの濃厚な旨さ■━⊂(`・ω・)彡ガッ



旨みの秘密はソースにあって、ふんわり泡立てたホイップクリームに、刻んだらっきょうやネギなどのハーブを混ぜ合わせることでコクと軽やかさを兼ね揃えた最強ソースが生まれたと。

233820180820_c.jpg

最後の一言は、ソーマ的には特に悔しいでしょうね(;´д`)彼自身、こういう挑戦心は他の誰よりも大切に持ってここまでやってきたわけだし。自分の上位互換現る(__)

ソーマがぶっ倒れ、ほどなくして恵ちゃんもノックアウト。

234020180820_c.jpg

前回テンションぶち上げギャル――これは個人的になかなかよかった(・∀・)イイ!!――と化した恵ちゃんでしたが、あっさり元の姿かつ裸にさせられてしまいます\(^o^)/(しかし、なんで北風と太陽なんだ??🤔)

これにて決着はつき、約束通りソーマの出刃包丁は朝陽の手に渡るかと思いきや、「俺の持ってるやつよりショボイし、やっぱええわ😇」と自分の言ったことを撤回する朝陽。また、自分の大事にしていた包丁を侮辱されてソーマぷっつんするかと思ったら、それより相手の持ってる包丁を見て、あれはまさかと衝撃を受けてましたね\_(・ω・´)

どういう経緯で二人とも包丁を親父さんから貰ったんだろうなぁ。

やることはやったと教室から出ていこうとする朝陽に、体に鞭を打って起き上がり再勝負を要求するソーマ。が、やはり受けたダメージが大きく再びダウン。

「俺が全力を出した料理を完食したんだ…しばらくは立てもしねぇよ」
こマ?恵ちゃんが普通に立ってるのは、ちょこっとしか食べてなかったからなのか??🤔

10席の彼女にもいずれ用がある素振りを見せていたのは、結構気になりますね。

朝陽キラキラの腕の中で目を覚ますえりな。

234220180820_c.jpg

20171201202818.jpg

幼少の頃から姫扱いされてたえりなに、その定番のセリフはどこまで威力があるのか!?(>ω<U===U>ω<)

1
お気軽にコメントをどうぞ

avatar
  Subscribe  
新しい順 古い順
更新通知を受け取る »
栗うさぎ
ゲスト
>しかし、なんで北風と太陽なんだ??

 これは、創真が感じていた「濃厚な旨さの圧力」のイメージと繋がっています。
 軽くもどっしりとした味のイメージとして、創真に“雲”が圧し掛かるという描写になっていましたよね?
 それに加えて、創真の料理は以前から「温かい味」と表現されてきたこともあるため、“太陽”と形容。
 そんな[色:00FF00]“太陽”と〝雲”が相手を脱衣させるのを目的に競う[/色]―――となった場合、丁度当て嵌まるのが『北風と太陽』だったというワケです。

 しかも。
 これは私も自分のブログで述べてきたことですが、創真の料理は相手を思い遣る[色:00FFFF]「心」の料理。[/色]
 それに対し、朝陽の料理は圧倒的な技術&センスで相手を強制的に屈服させる[色:0000FF]「力」の料理。[/色]
 この点もまた、無理強いはさせず相手の意思(心)を優しく促した“太陽”と、力任せの手段を用いた“雲”という、両者の本質性に重なっているわけです。

 しかもしかも。
 今回朝陽は“雲”と形容されましたが・・・。
 覚えておいででしょうか?
 薊が遠月学園を乗っ取った第134話のサブタイトルが[太字]【黒雲、月を覆う】[/太字]だったことを。
 ということは。
 朝陽は薊とはまた違う形で“月”の輝きを翳らせてしまう存在に・・・。



 ・・・とまあ、そういうわけで。

 本っ当に凄いんですよ。巧いんですよ。この作品は。
 こういった個々のファクターを、実食リアクションやテーマ性に絡めるのが。

 なのに。

 [色:0000FF][太字]どうして肝心のストーリーがああなってしまうんでしょうかねえ~~~(怒)。[/太字]
[/色]