9月30日(日)

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曇り、ときどき雨。時計の針は、二十三時半を指している。このくらいの時間になって、東京もようやく雨風が強くなってきた。こっちのピークは、深夜らしい。月曜日の通勤には、なんら問題ないだろう。残念なことだ。

金曜日は同期と二ヶ月ぶりに再会し、新宿で飲んだ。面子が減っていたので覚悟はしたが、二人辞めたらしい。自分には向いてなくて心が耐えられくなったと。この二人は確かに研修時代の成績はよくなかったが、それでも最後まで音を上げずに乗り切ったのだから、この先もきっと大丈夫なはずと思いつつ、実はすこし心配だった。

この会社は、もう少し入口を狭くしたほうがよいと思う。あるいは、広いなら広い(採用人数多)でよいから、「この業界で一生食っていく覚悟はあるか」とにかく入念に審査するべきだ。チェックをきびしめにしたら、必然的に採用人数も減ってしまう可能性を危惧しているのだろうが、そこはもちろんバランスの問題だろう。

研修初期は20人いたのに、たった六ヵ月後のいま、10人しか残ってない現状は健全とはいいがたいと思う。



新宿では二軒ハシゴした。酒も未熟なじぶんは、「(ハシゴが予想されるなら)一軒目では控えめにすべし」ということを学んだ。最初の店でがんばって飲みすぎたせいで、二軒目では気持ちわるくてほとんど料理も飲み物も手がつけられなかったやつはどこの馬鹿だ!

『人狼』を人生で初めてやる。周りに驚かれたが、基本的に五人以上の集まりが苦手で、そういう機会をいつも避けていたので、自分の方こそ自分が人生でやる日がくるとは思わなくて、たいそう驚いた。

やってみた感想は、とてもおもしろかった。サイコキラーの役職になって自分と関わった村人が全員コロコロされていく様をみるのは、たいへん興奮した。文字に起こすと、こういうところが精神が陰たるゆえんな気がしてくるが、いやいや、こういうアブノーマルな能力は普通こころがトキメクものだろう!

このゲームは、ボロを出すくらいなら黙ったほうが賢いと最初思っていたが、実際はどんどん積極的に発言をしないと夜の投票で「あいつずっと黙ってて怪しい」や「あいつが生きてても村の利益ないなあ」といった理由でコロされることを知った。

ゲームでもコミュニケーション能力を求められるとは、とまごつきたくなるが、仲いい人同士でやる分にはほんとうにおもしろいし、盛り上がると思った。

土日は病院に行ったり、資料を作ったりしてあっという間に時間が経つ。勉強はぜんぜんできなかった。読書も同様。たまたま、ヤマカムさんという方の漫画ブログをみる。これほどの感想を毎日書いてるとは衝撃的だった。筆のスピードが速いだけでなく、時間の使い方も上手いのだろう。

毎日なにかをやり続けるというのは、やはり、とてつもなく大切な気がする。