承認欲求とブログ

ブログって自分だけで続けるのは、とても難しい。

いっちばーん最初に開設しはじめた時なんか誰も来てくれませんし、もちろんコメントなんて付かないのが殆どです。そんな空っぽな場所で自分が考えたことや日常生活をもくもくと書き続けられるのは、一握りの人間だけです。

もくもくと好きなことを書き続けることが出来たとしても、ふとしたことで「何故実益に繋がらないブログに何時間もかけてるんだろ…」という気持ちを覚えちゃうものです。

それくらい「ブログ」っていうものは続ける為の動機を確保するのに手間取りやすいんですよ。

だから、誰かのブログを「応援」することでそのブログがよりよく続いてくれるのならば、そのアクションを取るのはアリだと思います。

しかし、私はちょっと懸念があるんですよね。応援することでそのブログが外発的動機に囚われてしまうんじゃないのか?と。

「誰かのブログを応援することについて(猫箱ただひとつ)」

承認欲求のことを考えていると、ふと、べるんさんの記事を思い出しました。
「外発的動機」をこの記事では「承認欲求」と解釈します。



確かに誰かにコメントをいただいたり・拍手が届いたり・アクセス数が増えたりすると、とても嬉しい気持ちになるのですが、そういった承認だけを糧にブログを続けることは、いわば他者にネジを巻いてもらわなければ動けないゼンマイ式人形と同じであり、読者がいなければ動けず、また、読者がいた場合その読者に嫌われることは死と直結するため絶対に避けねばならず、したがって、絶えず読者の視線を気にして・読者の評価に怯え・自分の書きたいことではなく・読者の期待に沿うことを書かなければならない窮屈さを味わい、やがて耐えられなくなる。これは十分にあり得る話だと思います。

だから、べるんさんの指摘するように内発的動機をもって続けること。
他者に依存するのではなく自らの力でやっていくことが大切だと。
自分も最近それを強く感じるようになりました。
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妄想屋
ゲスト
妄想屋
べるんさんは我が道を行ってますからね(^^;
舗装された道路よりは獣道って印象がw

高村光太郎「自分の前に道は無い、自分の後に道が出来る」

凄い人だ。
紅茶
ゲスト
紅茶
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そしてそういった自分なりの道を絶えず歩み続けているところが尊敬しますね(^^)