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「お前、日の呼吸の使い手だろ!」といきなりキレて炭治郎を押さえつけ、千寿郎もぶん殴るトンデモ親父(゚Д゚;)
炭治郎としては自分が殴られる分には構わないけど、弟くんが傷つけられたのは我慢の限界だったようですね・・・。
日の呼吸は始まりの呼吸であり、他の呼吸(火、水、風、毒や恋も?)は全て劣化であると豪語し、さらには
“日の呼吸”の使い手だからと言って
調子に乗るなよ小僧!!
と難癖をつけてくる( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
・・・・・
貴様の目は節穴か!!炭治郎がいつ調子に乗った!いつ調子に乗ったんじゃコラ!!(`;ω;´)
さっきから調子付いて罵声浴びせてくるのは貴様の方じゃろう!
親父もとい糞爺の勝手な物言いに、ついに炭治郎も実力行使で一喝せんとし
体格も戦闘経験も大きく差がある元柱の猛攻を食らいながらも石頭で反撃→親父ノックダウン\(^o^)/
元柱とはいえ引退してから毎日飲んだくれの怠惰生活をしていたっぽいですからね。全盛期の実力のほとんども出ていなかったんでしょう。あと、相手の見た目がまだまだ子供ですし油断もあったんでしょうね。
目を覚ました親父が酒を買いに行っている間に二人で二十一代目の手記を閲覧。
なんか二人とも引いてますけど・・・「紛れもない事実」ということは、さっき親父が言っていたことがそのまま載っているんでしょうか。
とりあえず、今回判明したことは日の呼吸=ヒノカミ神楽でそれは全ての呼吸のルーツであり最も強い技であると。
炭治郎の耳飾りを見て「日の呼吸」の使い手と決めつけたということは、この耳飾りは代々の継承者が付けるものでしょうか。炭治郎のお父さん、鬼殺隊だった可能性が濃厚ですけど・・・どうなんでしょうか。親父さん教えてください(´・ω・`)
その親父は、日の呼吸に並々ならぬ感情を抱いていて炭治郎を指して「調子乗ってる」「俺たちを馬鹿にしてる」などと言っていましたが、そういう言い方をするということは劣等感の裏返しなんでしょうか。
なんとなく親父さんが引退した理由が見えてきましたね。
p.s.炭治郎と千寿郎くんが仲良くなれそうでホッとしました(_ __)
一つ嫌な予感が有るんですが。。。
つまり・・・
破られてる(^Д^)9m
ま、最悪の場合ですがね┐(´ー`)┌
しかし、日の呼吸が全ての始まりとは恐れ入った。
あーーーなるほど・・・。親父の言ったことを裏付けする、紛れもない事実だと思っていたのですが、親父が癇癪の余りビリビリに破いてしまった可能性も無きにしも非ずですね(^^;笑
全ての起源だから性能は高いとはいえ、他の呼吸も蔑ろにしない展開を期待しています(`・ω・´)