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赤子の状態で親に崖に棄てられたあとの伊之助でしょうか><
狼や猿に育てられた人間は聞いたことありますが、猪とは(;゚д゚)ゴクリ
ある日、たかはるという祖父と二人暮らしの青年が目にする光景は
奇妙と言う他ない生き物に百人一首を教えているお祖父ちゃん(U>ω<)
伊之助は、この時から猪のマスクを愛用していたんですね~。成長して顔の大きさが変わるたびに新しいものを手作りしているんでしょうか。
祖父は、この他にも伊之助に食べ物を与えたり普通の人間と同じように話しかけたりしますが、たかはるくんは、山から親が下りてくる危険性を考えひたすらに追い払います。
が、年も年だけあって物忘れの激しい祖父は、伊之助が来るたび手厚いおもてなし\(^o^)/
『嘴平伊之助』と書いてあるさらしのオムツを見ては「これがお前の名前じゃろう おっ父とおっ母がつけてくれたんじゃ 大切にせいな」と親身に話しかけ、化け物に言葉なんて通じるわけがないと言葉荒くキレるたかはるくんに
ついに伊之助が喋り出す\(^o^)/
彼の口の悪さはこの青年の影響だったようですね( ´ー`)y-~~「グワハハハ」とか、より荒々しくなっていますが笑
この様子だと今の伊之助は意外と百人一首をそらんじることができそう?
母猪はあれからどうなったのか。棄てた親はどうしているのか。たかはる一家は。いろいろと気になることが多いですが、本編で追々語られていくことを楽しみにしています(>ω<U===U>ω<)
この歳でローリングソバットであるw
流石、師匠もいないのに鬼殺隊に入れるだけあって、子供の頃から身体能力が目覚ましい子供です・・・!