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『究極』の言質いただきましたヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
一方、女木島先輩のラーメンはどうかというと、
ハリッサとピーナッツを最大限に生かした調理で「身体が灼熱に喘ぐ美味さ」「この世のどこにもなかったラーメン」との評価を獲得!
以前、JUNKで伊集院光が麻辣ピーナッツを推していましたけど、やっぱ辛いものとピーナッツのコクは絶妙に合うんでしょうね。
そしてクーガー先輩の料理もアンさんを全裸にするほど美味しく、秘訣は中華だけでなく
フレンチの技術も素晴らしかったと絶賛(゚∀゚ノノ”☆パチパチパチ★
そして、語られる横文字の多さにワロタ\(^o^)/ 一人暮らしで料理するといえどフランス料理なんて作る機会ゼロですからね。フォンドヴォーすら使ったことないです。犬哭さんはありそうだ。
中華専門のはずが授業でも恐らく学んでいない、こんな発想をどうして生み出せたかというと、
今までの自分から脱却し司先輩を凌ぐほどの料理人になるため(`・ω・´)
そんな彼に司先輩も「…ほんとうに今までの久我とは違うな 凄いって思うよ」と称賛(本心からなのはさておき)
しかし、アンさんが司先輩の料理を口に入れた瞬間
どんなに雄弁なリアクションも沈黙に勝るものはないことを知る。
閾値を超えた状態のさらなる刺激は、その後のシーンすらカットされるほどの快感で・・・
結局―――
すなわち―――
ソーマたちの全面敗北で第二回戦は幕を閉じたのでした―――。
全部のカードが3対0とは…。いくらWGOが教典を持った絶対的裁定者とはいえ、最高裁の中で意見が割れるように、ある程度はバラついてもおかしくなさそうですけどね・・・それほどまでに圧倒的に味が違い過ぎたんでしょうかね(´・ω・`)
「茶葉要素がちょっと足りない・・・?」と心配していたクーガー先輩の品もアンさんに「緑茶という素材を見事に主役へと押し上げている」とお墨付きをいただいてホッとしていたんですが。単純に力不足と言われれば反論しようがない(^^;
美作も九分九厘トレースできたかというと微妙で、どうしても手落ちがあった(現実的に考えれば、そんなことは当たり前の話にはなりますが)・・・あるいはアレンジもといオリジナルの一品が完成度を下げていたのでしょうか。
女木島先輩が手も足も出なかったのはショックですね~・・・。
うーん。「チームワークだ、殻を壊しただ、いろいろ言っているけど、結局弱いじゃん笑」とばかりに完敗してしまったことが悔しい( ;∀;)一応、一回戦はソーマたちの完勝だったので、ある意味これでイーブンになったと言えますが・・・流れは転じて向こうに行ってしまいましたよね。
次週、何が語られるか。
>リアクション
司先輩の料理のリアクションが真っ白なんすよね。
静謐で他に何も要らない感じ。
さすが白騎士・・・
女木島先輩か美作君には勝たせても良かったと思うんですけどねえ
[色:0066FF]>死屍累々・・・orz[/色]
兵どもが夢の跡orz
[色:0066FF]>リアクション[/色]
有無を言わさぬ絶対的料理とな・・・
[色:0066FF]>女木島先輩か美作君には勝たせても[/色]
敗北自体より、その内容(3対0)が、とにかく残念だったなあと;;
来週、もう少し説明があることを期待します。