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写真一つとっても、その人の対人関係や性格が見えてくるのが面白いですね~~。
※原作組ですが、アニメ組のことを考慮して先の展開バレは控えるように書いていきます。ただし、最後に少しだけ例の騒ぎについてバレを含んで触れていますのでご了承ください。
ストーカー事件の話の直後に身内の盗サツが来るとは誰が予想できたことか!\(^o^)/ 同じ犯罪なのに表現次第でコメディにもシリアスにもなることを学習します。
それにしても、ラブコメとかでよくある女子風呂の『覗き』も犯罪行為なのに、あれはセーフで盗サツになると一気にアウト臭漂うのは何でなんでしょうね。やはり、犯罪としてのグレードが上がるからでしょうか。これを書いていて思い出しましたが、ときメモも4から(?)風呂のぞきイベントがお亡くなりになりましたね・・・これも時代か(´・ω・`)
クマさんの目覚まし時計で目を覚ます堀北さん可愛かったです(*´Д`)人付き合いは嫌いでも、動物は好きだったりするんでしょうか。お兄さんとのツーショットを大切そうに飾っているところを見ると、やはりお兄ちゃん大好きっ子か。自分が叩かれそうになっても相手を責めようとしませんでしたね。
過剰なまでに胸にフォーカスが当たった水着回でしたが、目の保養とゆるい気分になれるお話でした。「やんよ!」はABを意識してますよね(゚∀゚)笑 最後の、佐倉さんがバシャッと主人公に水をかけてブクブク沈むシーンはニヤニヤしました。ああ、青春っていいなあヽ(^o^)丿
ここからは、少しだけ例の騒ぎ(とあるシーンが、原作と大幅に異なる問題)について触れます。
※ネタバレのため反転
独りぼっちの堀北さんに友達と遊ぶ経験をさせてあげたかった、ここら辺で視聴者を喜ばせるサービス回を挟みたかった、尺の都合など理由はいくつか挙がると思うんですが、軽井沢さんのイベントを堀北さんにすげ替えてしまったのは完全に悪手だったかなあと自分も思います。アニメと原作は、あり方も魅せ方も別物と考えているため改変は容認派の自分ですが、今回のそれは流石にビックリしました。下手に4.5巻の内容を使わず、完全にオリジナル脚本でやれば、ここまで大きな問題にはならなかったんですけどね。とりあえず、こうなってしまったからには、アニメはアニメでとことん突き進んで、いいものを描いてほしいです。そして、原作!はやく新刊を!綾小路×軽井沢成分をそろそろ本格的に補給したいです(U>ω<)!
・・・おまわりさーん!コイツらで~す!
しかし写真、主人公だけ若干距離を置いてるw
第7話 無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。 期末試験も終わり、夏休みに入った。 堀北は一人で部屋に篭って勉強や読書に勤しんでいた。 綾小路からの電話も拒否。 しつこい電話に拒否してるのが分からないの。 プールに、電話を切る。 綾小路の頼みでプールに行くことになった堀北。 平田洋介と交際している軽井沢恵と遭遇する。 平田はクラスの仲間と遊ぼうと声をかけるが釣れない対…
バレーをしていましたが、ボールがたくさんありましたね( ´ー`)y-~~
[太字]>主人公だけ若干距離を置いてる[/太字]
笑顔もなしという\(^o^)/