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痺れを切らす伊之助。
惣一郎か。よし、権八郎より数字が惜しくなってきたな!( ー`дー´)
この後の天井を突き破るジャンプに笑います。ムードはシリアスに移って身構えているのに、こういうところで肩の力を抜かせてきますよね笑
天井裏に隠れていたムキムキねずみは、宇随さんが使役する『忍獣』という存在でした。喋るカラスに血を集める猫、そして力自慢のねずみ・・・そのうち犬とか出てくるんでしょうか(`・ω・´)
ねずみから刀を受け取った伊之助は、女装を解除し、いつもの被り物を身につけ、いざ鬼退治へ。
こうして改めて見ると、素顔のときの方が賢そうなのは気のせいじゃなかった…!無鉄砲さを連想する猪とギョロっと離れた目が原因でしょうか。
場面は転換し宇随さんサイド。音もなく京極屋の主人に近づき善逸と嫁さんの行方を洗いざらい話してもらいます。
善逸はどこに消えたのかわかりませんでしたが、嫁さんは病気になってしまい最も格下と呼ばれる地位に落ちつつも生きているようですね。
「怪しいのは誰だ?」という宇随さんの問いに、すぐに答えることはできない主人でしたが
「仇を討つ」という言葉に胸を突かれ白状することに(`・ω・´)
それを聞いた宇随さんの反応は、息をつく暇もないくらい一瞬でしたね~。さっと現れてさっと消える。流石、元忍です。
しかし、向かった蕨姫の部屋はもぬけの殻。それはそのはず、今は鯉夏さんのところにいますからね><ひとまず嫁である雛鶴さんに会いに行く宇随さん。鬼の気配に気付いて炭治郎の方へすぐに加勢してほしい気持ちはありつつ、嫁さんに会いに行ってほしい気持ちも。もしかすると、何か重要な情報も聞き出せるかもしれません。
そして、いよいよ炭治郎サイドの展開に戻り、どうやら鯉夏さんのピンチに
間に合った、のか・・・?(;゚Д゚)
生首状態。彼女を離せと要求しますが、癇に触った蕨姫の重い一撃を避ける間もなく食らいます。
ここで相手は上弦だと初めて認識し、帯も異能で人間を取り込むことができると推測。逆境状態でも、「体は反応できてる そうじゃなかったら今生きてない」「手足に力が入らないのは俺が怯えているからだ」「体が痺れているのは背中を強打しているから当たり前」といった具合に冷静に己の現状を分析し、相手の能力も見極め、打開策を編み出そうとするのは炭治郎お馴染みの戦法。彼を知り己を知ればなんとやらです。
そういった折れない意志を宿した目は、意外と蕨姫には好評で
光栄に思いなさいとばかりにお姉さんが食べてあげる宣言\(^o^)/
先の一撃で箱の肩紐が千切れたため、ここからはねずこを置いて勝負。
「箱から出るな 自分の命が危ない時以外は」・・・すなわち、お兄ちゃんが危なくなっても助けに出るなということでしょうか。それにしても、ここのコマのねずこちゃん、じっと見つめたくなるほど可愛い…(;;)
しなる帯を繰り出す相手には、波を打つように攻撃する打ち潮・乱(通常の打ち潮の応用?)で対応。
拮抗する空中戦。鯉夏さんを助け出す手際。それらを見た蕨姫は
鬼にしては珍しく炭治郎に好印象を抱いてくれましたヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
「死にかけの鼠」って酷い言いようですけど笑
所で左上のアイコンが1日で戻ってるんだけどw
ランダム?
>目はきれい
上弦の鬼に気に入られてもなぁ(^^;
さて・・・炭治郎だけで大丈夫・・・な訳無いか。
天元さん間に合うんか?
[太字]>デザイン[/太字]
黒に染まってみました。前のデザインも保存してありますが、しばらくはこれでやっていこうかなと(`・ω・´)ゞ
[太字]>ランダム[/太字]
その通りです。
[太字]>目はキレイ[/太字]
でも、あの良くも悪くも正直な蕨姫お姉さんに褒められるとちょっと嬉しい気持ちも(^_-)-☆
[太字]>天元さん[/太字]
あと、伊之助のソロ探索の行方も気になりますね。