君に愛されて痛かった 第7話 「怒り」 感想/越えてはいけない一線を越える。

スマホスケジュール帳をふんだくられた、かなえちゃん。

気がかりだったエンコーの数字は誰も解読することができなくてちょっと安心しました(;´▽`A“

しかし、ほっとするのも束の間、一花ちゃんは彼女のスケジュール帳を全く悪びれる様子なくビリビリに破り捨て、みんなで嘲笑い、スマホのロックも解除しろよと『いけしゃあしゃあ』に注文を付けてきます。

こんなことをされてキレない人間はむしろ異常でしょう(´・ω・`)

温厚で内気だったかなえちゃんも、自分の唯一の心の支えを踏みにじられると――

触るなああぁああああああああああああああああああああああああああああああああ

私が欲しいもの いっぱい 持ってるくせに!!!

離せ 私のッ 私の 離せよ!!! 私のだ

これは これだけは 私のだ

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ついに堪忍袋の緒が切れる(´;ω;`)ウッ…

つっかえながら叫ぶところが生々しいです。普段大人しい子が怒り狂うと確かにこんな感じになったりしますよね(;;)

大人になれば人の物を勝手に奪うのは倫理的に不味い…という以外に法的にもアウト(窃盗罪)で、ましてや破損するなんてもってのほか(器物損壊罪)だと理解しますが、この年頃の子にそれを言っても仕方がない感orz



かなえちゃんの豹変に思わず息を呑む一同でしたが、

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この子は、すかさず反撃ビンタを食らわせるヽ(^o^)丿

鬱陶しそうに乱れた制服を正し、スマホをかなえちゃんの顔面に投げつければ(地味にこれが痛い気がする)

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と、絶許宣言:(;゙゚”ω゚”):

今回先に仕掛けたのはそっちのように思えますが、本を正せばかなえちゃんが『裏切った』のが全てのはじまりであると。

だからこれは制裁であり、抵抗してくるなら容赦しない考えなんでしょう。

一方、かなえちゃんも今回ばかりは泣き寝入りをするつもりはなく、夜になって幼馴染の鳴海くんに会いに行けば・・・

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なんという憎悪のこもった表情・・・。

唇から血が出ているのはスマホを投げつけられたときの怪我か、あるいは過剰のストレスで歯を食いしばったものか。

何のお願いをしたのかは分かりませんが、無性に『悪魔との契約』・・・という言葉を連想してしまいました。

もう引き返せない、最悪のお願いという意味で。

三日後、里虹ちゃんたちはカラオケで楽しそうに歌いますが、一花ちゃんだけは今もかなえちゃんに対する怒りが鎮まらず「殺したい」とまで口にする状態。

そんな彼女に「自分たちもムカついてる」と共感を示しつつ

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明日の球技大会の景気づけにあえて盛り上げようとしていたと弁明(´・ω・`)

そういう気持ちも全くないわけはなさそうですが、内心みんな「(うわっ、こいつ面倒くせぇ)」と思っていそうなのが面白いです^^

それにしても、三日経って顔も合わせていないのに(かなえちゃんは欠席)「殺したい」と言うとは彼女の憎悪も半端ないです。生半可な怒りならここまで持続しませんよね。

ラストは、カラオケの帰り道でプリクラを見返しながらいい友達を持ったことの喜びを味わっている一花ちゃんを・・・

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突如拉致る一台の車( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン

かなえちゃんのお願いって、もしかして・・・。

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