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>感謝と訴訟がいつ入れ替わるやもしれない臨床の現場
父親も同じことを言っていましたね・・・。
患者のために尽くしたことが、却って恨まれる結果になったり。
父は基本的に生命力に満ちた人ですけど、その時だけは別人のようにやつれて『死』をも考えたそう(*_*)
言い切れる正しさ――これは医療に限った話ではなく、あらゆる界隈でも言えそうです。
時間がないので、ここからはさくさく進みます。
2017年1月10日。
石破さんこんなこと言われたのか・・・(゚Д゚;)
正しさは眩しくて鋭くて――ときにはポケットにしまう選択も必要ですよね。
2017年2月15日。
この不幸、悲観、マイナスを糧にすると。
2017年2月11日。
これ当時読んだときはピンと来なかったんですけど、今考えるとちょっとわかります。
隣で幸せそうに笑ってくれていた方が、こっちも思わず頬が緩む。
2017年2月27日。
“失くした何かの埋め合わせを 探してばかりいるけど
そうじゃなく 喪失も正解と言えるような
逆転劇を期待してる そしてそれは決して不可能じゃない
途絶えた足跡も 旅路と呼べ―――”
>鋭い、まぶしい
強い光は目に毒なんですよね。
だから正しすぎると皆敬遠する。
嫌って抵抗される。
まぁ僕がこの話を知ったのは「螺鈿迷宮」って海堂尊先生の小説ですけど(チームバチスタのシリーズ)
医療も含め、現実なんて人それぞれの正しさが有りますから。
そしてぶつかったら争いになるorz
>蜷川先生
なんか以前、紅茶さんがお父上に言われた言葉を思い出しました。
鬱になって吐露した時。
「死にたいと思ってからが始まりだ」ってヤツ。
多分根っこは同じなのかなと。
最後はなんかの歌詞ですか?
[太字]>強い光は目に毒[/太字]
それなんですよね~。
[太字]>現実なんて人それぞれの正しさが有りますから[/太字]
「人はいつか絶対に死ぬ」くらいに意見が割れようもない唯一解で世界が構成されていれば、どんなにシンプルだったか(´・ω・`)
[太字]>螺鈿迷宮[/太字]
気になったのでAmazonで検索してみたら、残念ながらKindleでは取り扱っていませんでした;;
[太字]>蜷川先生[/太字]
確かに言いたいこと―――大事にしていることは同じでしょうね(__)
[太字]>歌詞[/太字]
ご明察です。
例によってamazarashiですが、『命にふさわしい』という曲です。これも大のお気に入り(^^)